マンリョウ / シロミノマンリョウ

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ヤブコウジ科 Myrsinaceae
サクラソウ科 Primuraceae
丈は1mくらいまで。上部で短い側枝を出し、葉は互生し、4-13cmの長楕円形で波状鋸歯があります。
翌年、側枝の先に花を付けます。花は散形状に10-20個付き、径8mm、花冠は5深裂し裂片は反曲します。果実は6-8mmま球形で11-12月頃、赤く熟します。
果実の白いものが希にあり、シロミノマンリョウと呼ばれます。

 

2019.7.29 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 果期
  • 花2
  • 花3
  • シロミノマンリョウ
  • 同・実

マンリョウ-全体

林内に群れていました。
(2019.7 千葉市)

マンリョウ-全体2

植栽されることも多く、鳥が果実を食べるので、住宅地のそばの森などの
ほうが多く見られる気がする。(2019.7 千葉市)

マンリョウ-果期

赤い実が今年芽吹いた葉の下に沢山付いていました。
(2014.12 千葉市)

マンリョウ-花

花は散形状に10-20個付きます。雌しべは長く突き出ます。
(2019.7 千葉市)

マンリョウ-花2

花冠は5裂し径8mmほど。

マンリョウ-花3

萼片はやや鈍頭でした。
(2019.7 千葉市)

マンリョウ-実

果実が付く枝は前年の枝。ふつう、果実の頃は葉が残っていません。
(2014.12 千葉市)

マンリョウ-葉

葉は長楕円形で波状の鋸歯が見られます。写真は側枝に付く葉の状態。
(2014.12 千葉市)

マンリョウ-茎

当年の茎は緑色で前年のものは褐色。前年の部分の側枝に果実が付く。
(2014.12 千葉市)

シロミノマンリョウ-全体

園芸種のようですが、林内でも希に見つかります。
(2014.12 千葉市)

シロミノマンリョウ-実

(2014.12 千葉市)