コナラ

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ブナ科 Fagaceae
高さ20mほどになる落葉高木。樹皮は灰黒色で縦に不規則な割れ目が入ります。枝には皮目が散生します。
葉は5-15cmの倒卵形、先は尖り基部はくさび形、尖った鋸歯が見られます。葉表は始めは絹毛が多いが後に無毛、裏面は絹毛があって灰白色。
花は葉と同時に咲き、雄花花序は新枝の下部から垂れ下がり、2-6cm、軟毛が密生します。雌花は新枝の上部の葉腋に付きます。花柱は3個。

 

2019.4.17 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 花3
  • 花4
  • 葉2

コナラ-全体

このあたりでは、雑木林を構成する主要な植物の1つ。
(2018.4 千葉市)

コナラ-全体2

花期は葉全体に絹毛が多く、白っぽく見えます。
(2018.4 千葉市)

コナラ-全体3

雌花は小さくてほとんど見えず、垂れ下がる雄花花序が目立ちます。
(2018.4 千葉市)

コナラ-花

雄花花序。未開花・軟毛に覆われています。
(2018.4 千葉市)

コナラ-花2

雌花は小さく、上部の葉腋に付きます。
(2019.4 千葉市)

コナラ-花3

雌花。新枝の上部の葉腋に付いていますが、目立たない。
(2018.4 千葉市)

コナラ-花4

雌花。
(2018.4 千葉市)

コナラ-葉

葉は倒卵形。花の頃は葉表に絹毛が見られますが、後に無毛となります。
(2018.4 千葉市)

コナラ-葉2

完全に展開後の葉裏。
(2018.5 千葉市)

コナラ-幹

縦に不規則に割れ目が入ります。
(2018.4 千葉市)