シバグリ (クリ)

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ブナ科 Fagaceae
落葉高木。本年枝は淡緑色で黄褐色の星状毛があるが、2年目は紫黒色で無毛。葉は7-14cmの長楕円形で先は尖り縁には先が針状になった鋸歯があります。
花は新枝の葉の脇から10-15cmほどの穂状の花序に付き、多くは雄花で基部に雌花が付く。強い臭気がある。一般的にシバグリと呼ばれる野生種は果実が小さい。

:この学名はタンバグリ(f. gigantea)等の栽培種を含むと思われます。チュウゴクグリ(C. mollissima) は含みません。

 

2018.6.3 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 花3
  • 花4
  • 葉2
  • 葉3

クリ-全体

花には強い臭気があり、木に近づくととてもくさい。
(2008.6 千葉市)

クリ-全体2

(2008.6 千葉市)


クリ-花

雄花。雌花は花序の基部にある。
(2008.6 千葉市)

クリ-花2

雌花は雄花花序の基部に付く。矢印が雌花。雄花が咲く頃は終わっています。
(2018.5 千葉市)

クリ-花3

雌花は雄花に先立って咲いています。
(2018.6 千葉市)

クリ-花4

雌花。
(2018.6 千葉市)

クリ-葉

葉は長楕円形、縁には先が針状鳴った鋸歯が見られます。
(2018.5 千葉市)

クリ-葉2

葉裏。やや白っぽい。写真は光が反射してしまったようで、実際より白くなってしまった。
(2018.5 千葉市)

クリ-葉3

小さな腺点が多数あります。
(2018.5 千葉市)