マテバシイ

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ブナ科 Fagaceae
丈が15mになる常緑高木。樹皮は滑らかで縦に白い筋が入ります。
葉はらせん状に付き、革質で厚みがあり、5-20cmの倒卵状楕円形、全縁、先は短く尖り、基部はくさび形、はじめ葉襟に毛はありますが、後に無毛になる。
雄花花序は新枝の葉腋から5-9cmの穂状の花序が斜上します、雌花花序は新枝の上部の葉腋から伸び、5-9cm。

 

2018.5.31 作成
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 花3
  • 葉2

マテバシイ-全体

東日本にあるブナ科の植物の中ではクリなどとともに、遅く咲き出すものの1つ。
(2018.5 千葉市)

マテバシイ-全体2

雄花花序は斜上し、垂れ下がらない。
(2018.5 千葉市)

マテバシイ-全体3

(2018.5 千葉市)


マテバシイ-花

雄花花序は多数、上部の葉腋に雌花花序が付く。
(2018.5 千葉市)

マテバシイ-花2

雄花。花被は6裂、雄しべは12個。
(2018.5 千葉市)

マテバシイ-花3

雌花。
(2018.5 千葉市)

マテバシイ-葉

葉は大きく、葉表には強い光沢が見られました。
(2018.5 千葉市)

マテバシイ-葉2

新葉の葉裏ですが、花期にはすでに無毛でした。
(2018.5 千葉市)

マテバシイ-幹

樹皮は白っぽく、縦に薄い白い筋が入ります。
(2018.5 千葉市)