ハクウンボク

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エゴノキ科 Styracaceae
6-15mになる落葉小高木。
樹皮は古くなると縦に浅く裂けます。若い枝は緑色で星状毛がある。葉は互生し、10-20cmの倒卵形で、先は短く尾状に尖り、縁には突起状の鋸歯があります。
花序は花20個ほどからなる総状花序で、枝先から垂れ下がります。花は下向きに咲き、花冠は2cm、5深裂し、雄しべ10、花柱は花冠より短い。果実は径1.5cmの卵球形。

 

2019.6.9 更新
  • 全体
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  • 全体3
  • 果期
  • 花2
  • 花3
  • 葉2
  • 葉3

ハクウンボク-全体

(2010.6 岩手県田野畑村)


ハクウンボク-全体2

(2018.4 千葉市)


ハクウンボク-全体3

(2019.6 長野県茅野市)


ハクウンボク-果期

(2018.7 長野県小川村)


ハクウンボク-花

花序は20個ほどの花が総状に付き、枝先からやや垂れ下がるように付きます。
(2018.4 千葉市)

ハクウンボク-花2

花は下向き、花冠裂片は斜開。10個の雄しべの中央に花柱がのぞいている。
(2018.4 千葉市)

ハクウンボク-花3

萼裂片は小さく、三角状でした。
(2018.4 千葉市)

ハクウンボク-実

果実は1.5cmほどの卵球形。
(2018.37 長野県小川村)

ハクウンボク-葉2

葉は倒卵形で先がツンと尖ります。
(2018.4 千葉市)

ハクウンボク-葉2

葉裏は白く毛が密生。拡大すると・・・
(2018.7 長野県小川村)

ハクウンボク-葉3

毛は星状毛でした。
(2018.7 長野県小川村)

ハクウンボク-枝

(2018.7 長野県小川村)