ツクバグミ

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グミ科 Elaeagnaceae
マメグミの変種で葉が大きく、萼筒の質が薄いもの。
2-3mの落葉低木。若い枝は赤褐色のうろこ状毛が密生。
葉は卵状楕円形~楕円形、先か尖り、縁は波立つ。葉表には星状毛があり、後に脱落、葉裏はうろこ状毛が密生して白い。葉裏脈上には赤褐色のうろこ状毛が多く見られます。
花は1-3個ずつ付き、萼筒長さ6-7mm、銀色のうろこ状毛に赤褐色のうろこ状毛が混じります。果実は広楕円形。

 

2018.11.30 作成
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 葉2
  • 枝2

ツクバグミ-全体

花は葉腋から1-3つずつぶら下がります。
(2018.6 群馬県赤城山)

ツクバグミ-全体2

高所で見られたので、マメグミと迷いましたが・・・。
(2018.6 長野県 旧・八千穂村)

ツクバグミ-全体4

既に葉の星状毛は脱落しており、葉に白っぽさはなく、葉先が鋭く尖っています。
(2018.6 長野県 旧・八千穂村)

ツクバグミ-花

1-3個がつ付き、銀色のうろこ状毛に赤褐色のうろこ状毛が混じる。
萼は次第に黄色みを帯びます。(2018.6 群馬県赤城山)

ツクバグミ-葉

葉表には星状毛が多く見られた。
(2018.6 群馬県赤城山)

ツクバグミ-葉2

葉裏。うろこ状毛が密生して白い。脈上には赤褐色の
うろこ状毛が多く見られる。(2018.6 群馬県赤城山)

ツクバグミ-枝

枝は灰黒色。刺状に変化した短枝が見られました。
(2018.6 群馬県赤城山)

ツクバグミ-枝2

若い枝には赤褐色のうろこ状毛が密生。
(2018.6 群馬県赤城山)