ヒメヤシャブシ

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カバノキ科 Betulaceae
2-7mになる落葉小高木。樹皮には皮目が見られます。
葉は3-10cmの狭卵状被針形、側脈は20-26対、重鋸歯があり、基部はまるい。葉裏脈上に伏毛が見られます。
花は葉の展開と同時に咲き、雄花序は4-6cm、雌花序は雄花序の下方に3-6個付きます。

 

2019.6.23 更新
  • 全体
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  • 花2
  • 葉2
  • 葉3

ヒメヤシャブシ-全体

「多雪地の崩壊地」という条件にピッタリの場所でした。
(2019.6 新潟県 旧・松之山町)

ヒメヤシャブシ-全体2

ここも同様の場所。標高は前者よりやや高いが、雪解けは少し早いようでした。
(2018.6 秋田県鳥海山)

ヒメヤシャブシ-全体3

(2018.7 北ア・八方尾根)


ヒメヤシャブシ-花

長く垂れ下がるのが雄花花序。右に小さく伸びるのが雌花花序。
(2019.6 新潟県 旧・松之山町)

ヒメヤシャブシ-花2

雌花花序。
(2019.6 新潟県 旧・松之山町)

ヒメヤシャブシ-実

(2018.6 秋田県鳥海山)


ヒメヤシャブシ-葉

葉は狭卵状被針形、側脈は20-26対。
(2018.6 秋田県鳥海山)

ヒメヤシャブシ-葉2

「重鋸歯」と言われる部分。良く見ると、複雑な形。
(2018.6 秋田県鳥海山)

ヒメヤシャブシ-葉3

葉裏。脈上に伏毛があり、脈腋に毛叢が見られた。
(2018.6 秋田県鳥海山)