クマシデ

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カバノキ科 Betulaceae
高さ15mになる落葉高木。
葉は5-10cmの長楕円形で鋭頭、重鋸歯があります。側脈は20-24対。葉裏脈上に褐色を帯びた長毛があり、脈腋に毛叢がある。
花は葉の展開と同時に咲き、雄花序は前年枝から垂れ下がり、雌花序は本年枝の先か短枝の脇から垂れ下がります。

 

2021.6.22 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 実2
  • 実3
  • 葉2
  • 葉3
  • 葉4

クマシデ-全体

葉が細長く、果期の苞が閉じ気味という特徴から、すぐにわかりました。
(2018.5 茨城県筑波山)

クマシデ-全体2

(2018.5 茨城県筑波山)


クマシデ-実

(2018.5 茨城県筑波山)


クマシデ-実2

まだ少し苞が開き気味でしたが、内側にカールしていていて、イヌシデ等とは異なっていた。
(2018.5 茨城県筑波山)

クマシデ-実3

(2021.6 群馬県 旧・水上町)


クマシデ-葉

葉は長楕円形、側脈は20-24対、イヌシデなどよりゴワゴワしていて厚みを感じます。
(2018.5 茨城県筑波山)

クマシデ-葉2

葉表にも毛が散生していた。
(2018.5 茨城県筑波山)

クマシデ-葉3

褐色を帯びるかどうかはわからなかったが、脈上にある長毛は確認できました。
脈腋には毛叢がある。(2018.5 茨城県筑波山)

クマシデ-葉4

角度を変えて・・・
(2018.5 茨城県筑波山)