テツカエデ (広義)

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カエデ科 Aceraceae
ムクロジ科 Sapindaceae
丈が10-15mになる落葉高木。
葉は対生し、5浅裂、先は尾状に伸び、基部は心形~切形、縁は重鋸歯。
花序は10-20cmほどの細長い円錐花序で、花は数百個付き、淡黄色。雌雄同株のものと別株のものがあります。

 

2018.7.28 更新
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テツカエデ-全体

豪雪地とはいえ、花期が遅く、7月半ばで咲き始めでした。
(2018.7 山形県西川町)

テツカエデ-全体2

(2018.7 山形県西川町)


テツカエデ-全体3

(2013.7 長野県白馬村)


テツカエデ-花

(2018.7 山形県西川町)


テツカエデ-花2

キタノテツカエデと思われる花序。
(2013.7 長野県白馬村)

テツカエデ-葉

葉は5浅裂で5角形、縁に重鋸歯があります。
(2018.7 山形県西川町)

テツカエデ-葉2

裂け方がやや異なるもの。基部は心形でした。
(2013.7 長野県白馬村)

観察不十分につき、広義としました。

テツカエデは以下のように分類されます。

(雌雄同株)
キタノテツカエデ
subsp. orientale var. orientale
コウシンテツカエデ
subsp. orientale var. koshinense

(雌雄異株)
テツカエデ
subsp. nipponicum var. nipponicum
ナンゴクテツカエデ
subsp. nipponicum var. australe


掲載のものは、キタノテツカエデ または コウシンテツカエデ と思われますが、
葉の毛の状態を確認していないため、特定ができません。

なお、当サイトのエリアには、テツカエデ、ナンゴクテツカエデはほぼないと思われます。