セイヨウヒイラギ

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モチノキ科 Aquifoliaceae
クリスマスの聖木として知られる植物です。雌雄別株。
葉は常緑で厚みがあり、互生、長さ5-12cm、若い枝に付く葉は先が刺となる大きな歯牙が見られますが、老木では全縁となります。
花は前年の葉腋に複数付き、径1cm弱で白緑色、花被片、雄しべともに4。
果実は11-12月に赤く熟します。
一般には、本種をヒイラギと呼ぶことが多いですが、ヒイラギは在来種でモクセイ科、葉は対生、花は5mmと小さく、花期は11-12月。

 

2019.4.18 作成
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 葉2

セイヨウヒイラギ-全体

意外にも農家が点在する近くの森の中に点々と逸失が見られました。
(2019.4 千葉市)

セイヨウヒイラギ-全体2

ヒイラギに比して花が大きく、葉が互生している。また、ヒイラギはモクセイ科。
(2019.4 千葉市)

セイヨウヒイラギ-花

花は1cm弱、花被片は白緑色で4、雄しべも4。写真は雌花で雄しべに花粉がない。
(2019.4 千葉市)

セイヨウヒイラギ-花2

(2019.4 千葉市)


セイヨウヒイラギ-葉

写真の葉は全縁ですが、若い枝ではヒイラギらしい先が刺になる大きな歯牙があります。
(2019.4 千葉市)

セイヨウヒイラギ-葉2