シナノキ <暫定>

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シナノキ科 Tiliaceae
アオイ科 Malvaceae
丈は8-10m、時に30mにもなります。
葉は歪んだ心円形で先はツンと尖り、基部は心形で左右非対称、縁には重鋸歯があります。葉表は無毛、葉裏は脈腋を除き無毛。
花は葉柄基部の側方から柄を垂らして集散状に付き、3-6cmの狭長楕円形の苞が付く。苞には1.5-2cmの柄がある。花弁は5mm、雄しべは同長、花弁化した仮雄しべが5、萼も5。

 

2018.7.16 作成
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シナノキ-全体

このエリアにはオオバボダイジュもあるのですが、20m近い高木で毛などの確認は
できなかったため、花弁と雄しべの長さの差で判別した。(2018.7 福島県裏磐梯)

シナノキ-全体2

花弁と雄しべがほぼ同長で、橫から雄しべが少し飛び出て見えましたので、本種としました。よく似たオオバボダイジュは花弁が明らかに長い。(2018.7 福島県裏磐梯)

シナノキ-全体3

ふつう8-10mだそうですが、湖に近いせいか楽に20m近くあり、
下から見上げているせいか、花がよく目立ちました。(2018.7 福島県裏磐梯)