トベラ

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トベラ科 Pittosporaceae
高さ2-3mの低木。雌雄別株。
葉は5-10cmの倒卵形~長い楕円形で、先は丸く、しばしば裏側に巻きます。
5月頃、枝先に集散花序を出し、2cmほどの香りの良い5弁花を多数付けます。果実は1-1.5cmの球形で、熟すと3裂して赤い種子を8-12個出します。

 

2018.5.13 更新
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  • 花3
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  • 実2
  • 葉2

トベラ-全体

(2017.5 千葉県 旧・安房小湊町)


トベラ-全体2

雌株。
(2018.5 千葉県鴨川市)

トベラ-全体3

(2011.5 千葉県館山市)


トベラ-花

本年枝の先に集散花序を付けます。最初白く、後にやや黄色味を帯びるようです。
写真き雄花序。(2017.5 千葉県 旧・安房小湊町)

トベラ-花2

雄花。花は径2cmの5弁花。雄しべも5。雌しべもありますが、不稔。
(2017.5 千葉県 旧・安房小湊町)

トベラ-花3

雌花。雄しべはありますが、花粉は付かない。
(2018.5 千葉県鴨川市)

トベラ-花4

萼や柄に毛が見られた。写真は雌花。
(2018.5 千葉県鴨川市)

トベラ-実

果実は1-1.5cmの球形。
(2017.11 静岡県下田市)

トベラ-実2

熟すと3裂し、赤い種子が8-12個見られます。
(2017.11 静岡県下田市)

トベラ-葉

倒卵形~長い楕円形で先端は丸く基部はくさび形。はじめは表面に微毛がありますが、
後に無毛でしばしば裏側に巻きます。(2011.5 千葉県館山市)

トベラ-葉2

葉の縁は裏に巻く。
(2017.5 千葉県 旧・安房小湊町)