ヒロハコンロンソウ

アブラナ科 Cruciferae
アブラナ科 Brassicaceae
丈は30-60cmほど、葉は羽状複葉で長い柄があり、小葉は5-7枚、全て同形、同サイズで4-10cm、卵形~卵状楕円形、細毛が多く、先のあまり尖らない鋸歯が見られます。葉柄の基部に小さな付属体(耳部)があり茎を抱きます。
花は総状に付き、花弁は8mm、花数はコンロンソウほど多くはない。果実は2-3cmの線形。

 

2017.3.12 更新
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  • 葉3
  • 早春

ヒロハコンロンソウ-全体

沢近くのジメジメした林内に群生していました。
(2012.6 山梨県北岳)

ヒロハコンロンソウ-全体2

(2013.6 長野県佐久穂町)


ヒロハコンロンソウ-全体3

咲き始め。
(2012.4 東京都高尾山)

ヒロハコンロンソウ-花

雄しべは6本。
(2013.6 長野県佐久穂町)

ヒロハコンロンソウ-花2

花はタネツケバナの仲間としては大きい。
(2016.4 東京都高尾山)

ヒロハコンロンソウ-花3

(2016.4 東京都高尾山)


ヒロハコンロンソウ-葉

葉は卵状楕円形、先端は尖りません。小葉は5-7個。
(2016.4 東京都高尾山)

ヒロハコンロンソウ-葉2

葉表には細毛が多くありますが、なかなか写らなくて苦労しました。
(2016.4 東京都高尾山)

ヒロハコンロンソウ-葉3

葉脈に毛が見られましたが、後に無毛になるようでした。
(2016.4 東京都高尾山)

ヒロハコンロンソウ-葉2

葉柄の基部は耳状になって茎を抱きます。
(2017.4 東京都高尾山)

ヒロハコンロンソウ-早春

根生葉は3小葉か5小葉がほとんどでした。
(2017.3 東京都高尾山)