シロウマナズナ

アブラナ科 Cruciferae
アブラナ科 Brassicaceae
丈は5-15cm程度。茎葉は少なく、ひょろっとした茎の先端にまとまって花を付けます。茎は無毛。葉は茎葉、根生葉ともに長めのヘラ形~長倒被針形、5-12mm、全縁か1-2対の小さな鋸歯があり、縁に毛が多く見られます。
花は茎頂に少数付き、花序は伸びない。花柄は短く、花弁は長さ2.5mm、果実は長楕円形で1cm、少しねじ曲がっています。

 

2015.2.20 更新
  • 全体
  • 葉2

シロウマナズナ-全体

花は小さくまとまった印象。花数は多くない。
(2011.7 山梨県北岳)

シロウマナズナ-花

花柄は短く、花序は伸びないので花は常にまとまって見える。
花茎には毛がない。(2011.7 山梨県北岳)

シロウマナズナ-葉

根生葉は長めのヘラ形~長倒被針形で全縁か1対の鋸歯があり、
縁に毛が多く見られます。両面に毛はない。(2011.7 山梨県北岳)

シロウマナズナ-葉2

葉がやや短めのもの。すぐ近くにあったクモマナズナの根生葉のようにも見えますが、
葉の表面に毛はなく、縁毛は単純毛。(2011.7 山梨県北岳)