カラクサナズナ Lepidium didymum

2023.4.14 更新

カラクサナズナ

分類
アブラナ科 マメグンバイナズナ属
植生環境
開花時期
3-10月 草地
地域
外来種 (南米原産)
特記
 -
特徴
丈は10-20cm、独特の臭気がある。茎は基部より多数分枝して斜上、匍匐してに拡がります。はじめロゼットの中心には花序が付くが茎は伸びない。葉は2回羽状深裂または羽状全裂し更に羽状中裂します。
花は葉腋から伸びた柄に総状に付き、ごく小さく白緑色、花弁はさらに小さく線形、雄しべ2。果実は2個の球体をくっつけた形。
備考
エングラー : アブラナ科
類似種
 
撮影地
2014.3 千葉市  他

カラクサナズナ

周囲の草丈が伸びていなければ、あまり立ち上がらずに、茎を横に伸ばして拡がる。花より果実のほうが大きくて目立つ。独特の臭気があり、 臭いを知っていれば近くを歩くだけで気づく。 (2023.4 千葉市)


カラクサナズナ

咲き始めの頃は茎を伸ばさず、ロゼットの中央に花序を付ける。葉は2回羽状全~深裂。 (2014.3 千葉市)


カラクサナズナ

茎の先に付いた花序。葉は根生葉より小型。 (2016.2 千葉市)


カラクサナズナ

花は萼4、花弁(矢印)4、雄しべ2。子房はやや偏平な球状が2つ連なった形。 (2016.3 千葉市)