キバナスズシロモドキ oincya monensis subsp. cheiranthos

2023.2.27 更新

キバナスズシロモドキ

分類
アブラナ科 キバナスズシロモドキ属
植生環境
開花時期
4-5月 荒れ地 道ばた
地域
外来種 (地中海沿岸原産)
特記
 -
特徴
丈は~1m、中部以下の茎に太くて堅い刺状の毛が見られます。根生葉は長い柄があり、やや頭大羽状に深裂します。茎葉は羽状気味に裂けますが、中部以上では幅が細くなり、上部では著しく小型になる。
花は枝先に総状に付き、径8mm、淡黄色で脈が浮き、蕾花序は下を向く。果実は長さ4-8mm、先端に15mmほどの花柱が残ります。
備考
エングラー : アブラナ科
類似種
ハリゲナタネ : 花は径15mmと大きい。残存花柱は短い。
撮影地
2023.2 千葉市  他

キバナスズシロモドキ

2月中旬で既に咲き始めていた。ロゼットも径20cm前後まで大きいものも見られた。 (2023.2 千葉市)

キバナスズシロモドキ

花は径8mmほど、花弁に茶~紫色の脈がある。雄しべは6でうち2つは短い。果実は細く4-8cm、先端に1.5cmほどの花柱が残る。 (2021.4 千葉市)

キバナスズシロモドキ

根生葉は羽状に裂け、更に裂ける。 (2023.2 千葉市)

キバナスズシロモドキ

下部の茎葉は長楕円形で欠刻状の大きな鋸歯があり、両面に固い毛が見られた。中部以上の茎葉は著しく小型になる。茎には刺状の固い毛があるが、上部ではまばらで最上部ではほとんど見られなかった。