ヒメウツギ Deutzia crenata var. crenata


ヒメウツギ

分類
アジサイ科 ウツギ属
植生環境
里 山地
開花時期
4-5月  
地域
関東以西
特記
 -
特徴
丈は1.5mほど、葉は明るい緑色で、4-8cmの長楕円の披針形~狭楕円形、先が細長くなって鋭く尖ります。縁には細かな鋸歯があります。
花は枝先に円錐状に付き、径1.4cm、やや下向きで、よく開きます。雄しべは10個、萼には星状毛が散生。
備考
エングラー : ユキノシタ科
類似種
ウツギ : 花期は1カ月以上遅い。花弁は斜開する。葉はやや厚みがある。
マルバウツギ : 花期は半月ほど早く、花は平開するが径1cmとやや小さい。花盤はオレンジ色。花序に付く葉は無柄。
撮影地
2018.4 千葉県鴨川市  他

ヒメウツギ

ウツギの仲間ではもっとも花期が早く、暖地では4月上旬から咲き始める。丈は1.5mまで。 (2018.4 千葉県鴨川市)


ヒメウツギ

花弁はウツギより少し幅が広く、楕円形~長楕円形。花糸には翼がありT字状になるものも見られました。萼筒は緑色ですが、裂片はごく淡い白緑色でした。 (2018.4 千葉県鴨川市)


ヒメウツギ

長楕円の披針形~狭楕円形、明るい緑色で先が長く尖る。 (2012.5 東京都三頭山)