オカヒジキ Salsola komarovii


オカヒジキ

分類
ヒユ科 オカヒジキ属
植生環境
海岸
開花時期
7-10月 砂地
地域
全国
特記
 -
特徴
八百屋でも目にすることのある野草。新芽を茹でてサラダなどにするとおいしく食べられます。
丈は10-40cm、茎は横に広がり無毛。葉は1-3cmの円柱状線形で、先端は芒状に尖ります。
花は葉腋に1つずつ付き、白い花被は5裂、緑色の小苞が2個。果期に花被は内曲して果実を包みます。
備考
エングラー : アカザ科
類似種
ハリヒジキ : 果期に花被に翼が見られ、環状に果実を取り囲む。
撮影地
2019.6 千葉県一宮町  他

オカヒジキ

茎は横にも伸びて地を匍い、斜上して花を付けます。海岸で普通に見られ、且つ食べられる野草の1つですが、食用にするには花が咲く前。 (2020.6 千葉県一宮町)

オカヒジキ

A:葉 B:苞 2個ある C:花被 5個 2:若い果実 (2014.8 青森県外ヶ浜町)

オカヒジキ

果実。花被が急に内曲して茶巾寿司のような姿になる。花被の外側に翼はない。 (2016.6 千葉県いすみ市)


オカヒジキ

葉は1-3cmの円柱状、初めの頃の葉は長いが花期の頃に見られる葉は短く、より鋭く先は刺になる。