シャガ

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アヤメ科 Iridaceae
湿った薄暗いところなどでも咲きますので、庭の日影などによく植えられます。
葉はやや厚みがあり、長さ30-60cm、幅2-3cmで常緑。
花茎は30-70cm、花は径5cm、外花被は倒卵形で縁が細かく裂け、中脈に沿って隆起があり、その周囲にオレンジ色の斑、その外側に紫の斑が見られます。内花被は先が浅く2裂で縁が少し細裂します。花柱上部は3裂して花弁状、先端が糸状に裂け、その下に雄しべが沿っています。

 

2016.4.17 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 花3
  • 花4
  • 花5

シャガ-全体

薄暗い常緑の広葉樹林下などでもよく見ます。
(2015.4 千葉市)

シャガ-全体

よく群生します。
(2008.5 妙義山)

シャガ-花

(2017.4 千葉市) <半自生>


シャガ-花2

外花被片、内花被片、花柱なども先端が細かく切れ込みます。
(2016.4 千葉市)

シャガ-花3

外花被片の中央はとさか状になります。
(2015.4 千葉県四街道市)

シャガ-花4

花柱上部は花弁状となって先端が羽状に裂け、背面に雄しべが沿います。
(2016.4 千葉市)

シャガ-花5

(2016.4 千葉市)


シャガ-葉

葉の幅は見かけ上2-3cm。
(2016.4 千葉市)