ヘビイチゴ Potentilla hebiichigo

2023.8.29 更新

ヘビイチゴ

分類
バラ科 キジムシロ属
植生環境
開花時期
4-6月 草地
地域
全国
特記
 -
特徴
赤い果実が子供のままごとの遊び道具にもなったおなじみの植物。
茎が地を匍って伸び、葉は明るい緑色の3小葉、小葉は2-3.5cmで卵形~倒卵形で縁はふつう単鋸歯。
花は12-15mm、副萼片が大きく、先が3-5裂、萼片は狭卵形で先が尖り、先端部分に毛が見られます。果実は1.2-1.5cmで突起に覆われ、突起部分の表面には凹凸があります。
備考
エングラー : バラ科
近似種
ヤブヘビイチゴ : 果実が2-2.5cmと大きく、葉も2倍くらい大きくて濃い緑、側小葉はしばしば2裂する。
撮影地
2017.3 千葉市

ヘビイチゴ

田の畦や明るい林内、公園、道ばたなど、どこでも見られます。 (2020.3 千葉市)


ヘビイチゴ

花は径12-15mm、副萼片は萼片よりやや大きく、先が裂けています。 (2017.3 千葉市)


ヘビイチゴ

葉は3小葉で小葉は卵形~倒卵形、明るい緑色ですが、春先の咲き始めの頃は赤味を帯びるものが多い。 (2016.3 千葉市)


ヘビイチゴ

果実は径12-15mm。 (2023.5 千葉市)