キジムシロ Potentilla fragarioides var. major


キジムシロ

分類
バラ科 キジムシロ属
植生環境
里 山地
開花時期
4-5月 草地
地域
全国
特記
 -
特徴
春の野ではおなじみの花。茎が匍うように周囲に拡がり、花がリング状に咲く姿を例えた名です。
丈は5-30cm、葉は羽状複葉で小葉は3-7枚、小葉は楕円形で1.5-5cm、軸や葉裏に長い開出毛があります。
花は茎の先にまとまって付き、15-20mmで濃い黄色、萼片は卵状披針形で副萼片は小さい。
備考
エングラー : バラ科
近似種
エチゴキジムシロ : 羽状複葉の下側の小葉が明かに小さいかない。
ミツバツチグリ : 葉は全て3小葉、茎に長毛があり、匍枝を出す。
撮影地
2017.3 千葉市  他

キジムシロ

匍う茎の先端に花を付けるので、花が綺麗なリング状に付くように見えることもあります。 このような姿が名前の由来。 (2015.4 千葉市)


キジムシロ

花は1.5cmほどで萼に毛が密生しています。副萼片も同様で萼片よりやや小さく全縁。  (2015.4 / 2008.3 千葉市)


キジムシロ

 (2013.3 千葉市)


キジムシロ

葉は羽状3-7小葉、頭の3枚が大きく下はやや小さめ。葉軸にも小葉の葉脈上にも長毛が見られます。 (2015.4 千葉市)