コモチマンネングサ

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ベンケイソウ科 Crassulaceae
葉の基部に小さな葉のある珠芽を付けるのが特徴です。これが落ちて増える。
茎は長さ20-60cm、斜上し、上部は斜上します。葉は下部では丸く円形~広卵形で基部は柄状で対生、上部は広線形~倒被針形で互生します。葉腋に4-6個の葉からなるむかごが付きます。
花は茎頂に集散状に付き、5数性。雄しべは花弁より短く、裂開前の葯は橙色~山吹色、萼は被針形で多少大きさが異なります。

 

2016.6.10 更新
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コモチマンネングサ-全体

田んぼの畦などでよく見られるマンネングサ。
(2016.6 千葉市)

コモチマンネングサ-全体2

畦など、場所によっては真っ黄色に染まります。
(2016.6 千葉市)

コモチマンネングサ-全体3

葉腋毎にむかごがつきます。
(2009.6 千葉市)

コモチマンネングサ-花

茎頂から散形状に枝を伸ばし、その葉腋に花が付きます。
(2016.5 千葉市)

コモチマンネングサ-花2

花序を上から見ると・・・。
(2016.6 千葉市)

コモチマンネングサ-花3

花は5数性。
(2016.5 千葉市)

コモチマンネングサ-花4

萼はへら形。
(2016.5 千葉市)

コモチマンネングサ-葉

下部の葉は柄のとても短いスプーンのような感じ。
(2016.4 千葉市)

コモチマンネングサ-葉2

中部の葉は倒被針形。
(2016.4 千葉市)

コモチベンケイソウ-葉3

葉は基部の少し上が茎に接するような付き方。
(2016.4 千葉市)

コモチマンネングサ-葉4

新葉はまだそれほど厚みがなく、隆状の突起が見られました。
突起は葉が厚みを増すとともに次第に目立たなくなる。(2016.4 千葉市)

コモチマンネングサ-むかご

むかごは2-3対の小さな葉です。
(2016.5 千葉市)

コモチマンネングサ-早春

越冬し、早春の田んぼなどでよく見られます。基部の葉は対生、丸く短い柄がある。
(2014.3 千葉市)