キョウチクトウ科 Apocynaceae
ガガイモ科 Asclepiadaceae- 全体
- 全体２
- 全体３
- 全体４
- 全体５
- 全体６
- 花
- 花２
- 花３
- 花４
- 蕾
- 実
- 実２
- 葉
- 葉２
- 葉３
- 葉４
- 春
- 春２
- シロバナクサナギオゴケ
- 同・花
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咲き始めて間もないようでした。花序が長く伸びて重さで垂れていました。
(2013.6 千葉県佐倉市)
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上部の葉は急に小さくなる。
(2023.5 千葉県佐倉市)
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多くは複数の株のツルが絡まってこんな感じになっている。写真では少なくとも6-7株が絡まっています。端正な姿のものは希。(2016.5 千葉県佐倉市)
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２つの株が上部で絡まって伸びている状態。ツル状になるのは下部の大きな葉の上から。
(2016.5 千葉県四街道市)
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つるが伸びてきた状態。株に数対の大きな葉が付き、そこからツル状となって小さな
葉が付く。ツルに付く葉の葉腋から花序が出ます。(2014.5 千葉県四街道市)
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ツル状になる上部の葉腋に花序が付きます。
(2016.5 千葉県佐倉市)
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それぞれの花序は円錐状ですが、副散形状に近い姿のものもよく見られました。
(2016.5 千葉県佐倉市)
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花は6-7mm。毛は見られませんでした。普通は花冠は先まで赤褐色だが、このようなものも少なくない。(2023.5 千葉県佐倉市)
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萼裂片は三角状の披針形。
(2014.5 千葉県四街道市)
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葉の展開が始まると、まもなく上部が伸びてきて、すぐに蕾も現れます。
葉は最初、綿毛が多い。(2015.4 千葉県四街道市)
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ツルの部分に付くので、多くは倒れて草むらに沈んでしまって、撮影できたのは
２株のツルが絡み合ってアーチ状になっているものだけ。(2018.8 千葉県佐倉市)
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果実は4-5.5cm。
(2018.4 千葉県佐倉市)
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下部の葉は時に輪生状(偽輪生)に付き、卵状披針形で先は尖り全縁、柄があります。
(2014.5 千葉県四街道市)
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下部の対生する葉の間隔は、株の大小にかかわらずまちまち。
(2014.5 千葉県四街道市)
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上部の葉はまばらで離れて付き、幅の狭い卵状披針形～狭披針形で先が尖り、
基部は円形。(2014.5 千葉県四街道市)
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最下部の葉は小さく、1-4cmほどしかありません。
(2015.4 千葉県四街道市)
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下部の葉の位置までは一気に大きくなります。最下部の葉はごく小さい。
(2015.4 千葉県四街道市)
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葉が展開するまでは葉が上を向いているため、花期と葉の基部の様子が少し違う。
(2015.4 千葉県四街道市)
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シロバナクサナギオゴケ(f. albescens)。貧弱な株で、
お見苦しい写真で申し訳ありません。(2013.6 千葉県佐倉市)
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副花冠も薄い。
(2013.6 千葉県佐倉
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