サツキヒナノウスツボ Scrophularia musashiensis var. musashiensis


サツキヒナノウスツボ

分類
ゴマノハグサ科 ゴマノハグサ属
植生環境
山地
開花時期
4-5月 湿った草地
地域
関東西部 中ア 伊吹山
特記
 -
特徴
ヒナノウスツボの仲間の中では唯一の春咲き。
丈は0.5-1m前後、葉は卵形で柄があり、基部は浅い心形、粗い鋸歯があります。茎や花序柄などに腺毛があります。
花は葉腋から伸びた枝に数個ずつ付き、9-11mmとやや大きい。萼裂片は三角状で尖ります。
備考
エングラー : ゴマノハグサ科
類似種
ヒナノウスツボ : 花が7-9mmと小さく、花期が7-9月。
撮影地
2015.5 東京都八王子市  他

サツキヒナノウスツボ

春に咲くのが特徴。花序は小さいが、花は長さ1cmほどあり、ヒナノウスツボ、オオヒナノウスツボよりも大きい。 (2013.5 東京都八王子市)


サツキヒナノウスツボ

下唇中央裂片は反りかえる。萼裂片は三角形で尖ります。 (2013.5 / 2014.5 東京都高尾山)


サツキヒナノウスツボ

葉は卵形で翼のない柄があり、基部は浅い心形、粗い鋸歯がある。 (2015.5 東京都八王子市)