ナンバンカラムシ

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イラクサ科 Urticaceae
カラムシに似ていますが、葉が大きく、円形に近い卵円形で先だけ長く尖っています。葉裏には綿毛が密生します。茎や葉柄には軟毛が密生しています。
花は上部の葉腋に雌花序が付き、中程の葉腋に雄花序が付きます。
栽培されたものが野生化したものだそうです。

 

2017.8.7 更新
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ナンバンカラムシ-全体

(2008.9 千葉市)


ナンバンカラムシ-全体

茎に毛が密生するのがカラムシとの違いですが、この写真でも茎が毛で
白く縁取られているように見えます。(2008.9 千葉市)

ナンバンカラムシ-花

1.雌花序 2.雄花序
(2016.7 千葉市)

ナンバンカラムシ-花2

雌花序が上部に付き、よく目立ちます。
(2008.9 千葉市)

ナンバンカラムシ-花3

球状のもの1つ1つも雌花の花序。
(2017.8 千葉市)

ナンバンカラムシ-花4

雄花序。茎の中央部付近の葉腋に付きます。
(2017.8 千葉市)

ナンバンカラムシ-花4

4花被・4雄しべがあります。
(2014.7 千葉市)

ナンバンカラムシ-葉

葉はほとんど円形に近く、先だけ長く尖っています。
(2014.7 千葉市)

ナンバンカラムシ-葉2

葉表。毛は確認出来ませんでした。
(2014.7 千葉市)

ナンバンカラムシ-葉3

葉裏は綿毛に覆われて白く、葉脈には開出した毛が見られます。
(2014.7 千葉市)

ナンバンカラムシ-茎

茎と葉柄。どちらにも毛が密生しています。
(2014.7 千葉市)