トクワカソウ

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イワウメ科 Diapensiaceae
オオイワウチワの変種。
丈は5-15cm、茎は地を匍い、先端に葉が束生、葉は革質で光沢があり、縦長で広楕円形、基部が円形~くさび形になります。
花は他のイワウチワと変わらず、径2.5-3cm、花冠は鐘形で先端は5裂で平開、先が浅く細かく裂け、雄しべ5本、仮雄しべ5本は短い。
日本海側の低山などでよく見られます。

 

2017.5.21 更新
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  • 花2
  • 花3
  • 葉2

トクワカソウ-全体

谷川岳の群馬県側も本種になります。
(2008.5 谷川岳)

トクワカソウ-全体2

(2017.5 福島県只見町)


トクワカソウ-全体3

雪線に至るまで、登山道の両脇を延々と埋め尽くしていました。
(2014.4 新潟県加茂市)

トクワカソウ-全体4

(2006.5 群馬県・旧水上町)


トクワカソウ-花

(2008.4 新潟県長岡市)


トクワカソウ-花2

子房上位なので、花冠底部にあるものと思いましたが、これがそうなのかよくわからない。
(2017.5 福島県只見町)

トクワカソウ-花3

先端が鋭く尖っているのが苞で、数枚見られました。
(2014.4 新潟県加茂市)

トクワカソウ-蕾

(2018.4 新潟県 旧・六日町)


トクワカソウ-葉

葉は広楕円形、基部は円形~くさび形、先はややへこんでいます。
(2008.5 谷川岳)

トクワカソウ-葉2

鋸歯が極端に小さいものもあります。
(2008.4 新潟県長岡市)