ヤマブキソウ

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ケシ科 Papaveraceae
薄暗い森の中で群れて咲きますので、よく目立ちます。
丈は30-40cm、葉は奇数羽状複葉、小葉は5-7枚で1.5-5cm、小葉柄があり、楕円形~広卵形、先が尖り、やや不規則な鋸歯があり、時に重鋸歯となります。
花は上部の葉腋から柄を伸ばして付け、4弁花で径4-5cm、柱頭は2裂。果実は線形。
葉が細くて規則正しい鋸歯があるものをホソバヤマブキソウ、葉が羽状に裂けるものをセリバヤマブキソウと呼びます。

 

2012.2.8 作成
  • 全体
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ヤマブキソウ-全体

丈に比して花が大きく、ちょっとアンバランス。
(2009.5 群馬県・鳴神山)

ヤマブキソウ-全体2

(2009.5 群馬県・鳴神山)


ヤマブキソウ-花

花は4-6cmと大きく、花弁は円形で縁に細かな切れ込みがあります。
(2009.5 群馬県・鳴神山)

ヤマブキソウ-実

(2014.5 東京都)


ヤマブキソウ-葉

葉は奇数羽状複葉。葉が細く、規則正しい鋸歯があるものは、
ホソバヤマブキソウと呼ばれます。(2009.5 群馬県・鳴神山)

ヤマブキソウ-茎

花柄や茎などに縮れた毛が多くあります。
(2009.5 群馬県・鳴神山)