ケシ科 - 野山の花たち　東北と関東甲信越の花

春咲く花の多いケシ亜科とケマンソウ亜科、いずれも可憐なイメージがありますが、一方では有毒な植物が多く、また、薬用植物も多く含まれます。

なお、クロンキストでは、ケマンソウ属はケマンソウ科として分けましたが、APGでは再び本科に戻されました。

サイドバーに表示します

	背景が・・・在来種(変種以上) / 外来種 / 交雑種 / 品種 / 型「未掲載」：エリア内の在来の変種以上のみ表示
	種名の下に赤いバーのないものは旧形式

			では・・・ケシ科　Papaveraceae
ヤマブキソウ属　Hylomecon				クサノオウ属　Chelidonium
ヤマブキソウ	ホソバヤマブキソウ	セリバヤマブキソウ		クサノオウ


ケシ属　Papaver				シラユキゲシ属　Eomecon
ナガミヒナゲシ	ヒナゲシ	リシリヒナゲシ	アツミゲシ	シラユキゲシ


タケニグサ属　Macleaya		オサバグサ属　Pteridophyllum		コマクサ属　Dicentra
タケニグサ	ケナシチャンパギク	オサバグサ		コマクサ	シロバナコマクサ


キケマン属　Corydalis
ムラサキケマン	シロヤブケマン	ユキヤブケマン	ジロボウエンゴサク	オトメエンゴサク	エゾエンゴサク

ヤマエンゴサク	キンキエンゴサク	ミチノクエンゴサク	キケマン	フウロケマン	ミヤマキケマン

エゾキケマン	ヤマキケマン	ツルキケマン	ナガミノツルキケマン		上に戻る