ジロボウエンゴサク Corydalis decumbens

2023.2.28 更新

ジロボウエンゴサク

分類
ケシ科 キケマン属
植生環境
里 山地
開花時期
4-5月 湿った草地
地域
関東以西
特記
 -
特徴
ムラサキケマンとともに里に咲くケマンソウ。
丈は10-20cm、根生する葉は2回3出複葉で長柄があり、小葉は更に2-3裂します。ます。柄のある茎葉はふつう2枚。
花は12-22mmで茎頂に付き、春の他のケマンソウより少なめ。花色はふつう、淡赤紫色ですが、多少変化があります。苞はふつう卵形で全縁ですが、裂けるものもあります。果実は線形。
備考
エングラー : ケシ科
類似種
 
撮影地
2013.4 千葉市

ジロボウエンゴサク

丈は10-20cmほど。田んぼまわり等にふつうにあり、よく群生します。 (2018.3 千葉市)


ジロボウエンゴサク

花はムラサキケマンとほぼ同じ大きさです。 (2017.3 千葉市)


ジロボウエンゴサク

距に繋がるのは上側の花弁。下側の花弁は関わらない。すでに萼は落ちています。 (2014.3 千葉市)


ジロボウエンゴサク

根生する葉。2-3回3出複葉、小葉は更に2-3裂。斑が入るものが多い。 (2023.2 千葉市)