コウゾリナ Picris hieracioides subsp. japonica


コウゾリナ

分類
キク科 コウゾリナ属
植生環境
里 山地
開花時期
5-10月 草地
地域
全国
特記
 -
特徴
丈は30-200cm、茎に赤くて固く太い毛があり、葉にも固い毛が見られます。下部の葉は8-22cmの倒披針形で柄があり、茎に沿下します。中部以上の葉は6-12cmの披針形で茎を抱きます。
頭花は緩い散房状に付き、径2-2.5cm、総苞は筒状の鐘形で10-11mm、総苞片には黒い剛毛があります。
備考
エングラー : キク科
類似種
ハマコウゾリナ : 海岸性変異で、丈は~25cm、葉が厚く花期も根生葉は残る。
アカイシコウゾリナ : 葉が細く線状披針形、総苞の剛毛は少ない。
撮影地
2011.5 茨城県筑波山  他

コウゾリナ

春遅くから秋まで、山野で普通に見られる野草。 (2023.4 千葉市)


コウゾリナ

頭花は径2-2.5cm、総苞は内片が長く、黒い剛毛が見られます。 (2014.5 千葉市 / 2019.4 千葉県睦沢町)


コウゾリナ

花期前の状態。根生葉は花期には枯れます。茎葉は根生葉と同形ですが、基部は茎を抱きます。茎とともに葉裏脈上などに赤くて堅い毛が見られます。 (2007.4 茨城県土浦市 / 2014.5 千葉市)