ダイニチアザミ

top
キク科 Compositae
キク科 Asteraceae
フジアザミの小型版といった感じの花。
丈は70-150cm、茎は下部で1回分枝します。根生する葉が多数あり、広卵形~楕円形、羽状に2回裂けます。茎葉は羽状中裂し、基部は少し拡がって茎を抱く。
頭花は茎頂に単生、時に2個付き、下向きに花を付けます。総苞は碗形で径3-4cm、総苞片は7-8列、外片と中片は強く反り返ります。腺体はあっても痕跡的で粘らない。

 

2017.10.1 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 葉2

ダイニチアザミ-全体

フジアザミほどには大きくなりません。
(2009.8 白馬岳)

ダイニチアザミ-全体2

(2007.9 栂池)


ダイニチアザミ-花

総苞片は開出し反り返ります。フジアザミのように縁に刺はありません。
(2007.9 栂池)

ダイニチアザミ-葉

根生葉は花期も残ります。
(2009.8 白馬岳)

ダイニチアザミ-葉2

(2009.8 長野県栂池高原)


ダイニチアザミ-茎

わかりにくい写真で恐縮ですが、一番下の茎葉(手前に伸びている葉)の基部は拡がって
茎を抱いています。(2007.9 栂池)