キクアザミ

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キク科 Compositae
キク科 Asteraceae
丈が0.3-1.2mのトウヒレン。根生葉が花期にも残り、根生葉と下部の茎葉は卵形~卵状楕円形で羽状に中~浅裂、柄があり翼はありません。茎にも翼はない。上部の茎葉は小さく柄がない。
頭花は散房状に付き柄は短い。総苞にはクモ毛があり、総苞片は5-7列、先端が尖ります。

 

2016.1.21 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 蕾2
  • 葉2

キクアザミ-全体

図鑑では福島県以南となっているものが多いですが、宮城県でも絶滅危惧1類となっており、自生が確認されています。もう少しで咲きそうでした。(2014.9 宮城県丸森町)

キクアザミ-全体2

今回もまた蕾。
(2015.9 茨城県大子町)

キクアザミ-蕾

総苞片はふつう5-7列。外片は卵形で先端が尖ります。クモ毛が多い。写真のものは
8-9列ありミヤコアザミを疑いましたが、総苞片の形が異なる。(2014.9 宮城県丸森町)

キクアザミ-蕾2

これも総苞8-9列。
(2015.9 茨城県大子町)

キクアザミ-葉

根生葉と下部の茎葉は卵形~卵状楕円形、羽状に中~浅裂、長柄があり、
柄に翼はありません。下に見えるのが根生葉。(2014.9 宮城県丸森町)

キクアザミ-葉2

葉面や縁に毛が見られました。
(2015.9 茨城県大子町)

キクアザミ-茎

茎に翼はありません。
(2015.9 茨城県大子町)