ニッコウアザミ

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キク科 Compositae
キク科 Asteraceae
ノハラアザミの変種で、茎に長い毛があり、葉が2回羽状に裂けるものです。花期にも根生葉は残ります。
頭花は単生するか2-3個密集して付き、花柄は長く伸び、総苞片は先だけ短く斜上、時に片に腺体があって粘ります。

 

2017.10.22 更新
  • 全体
  • 花2
  • 花3
  • 葉2
  • 葉3
  • 茎2

ニッコウアザミ-全体

自生では綺麗な株は見つからず、戦場ヶ原の駐車場脇の園地にあるもので撮影。
まわりの草が綺麗に刈られている状態。(2009.8 栃木県日光市)

ニッコウアザミ-花

総苞は基本的にはノハラアザミと同じですが、クモ毛が多く見られました。
(2009.8 栃木県日光市)

ニッコウアザミ-花2

総苞は鐘形~筒形、片は6-7列で斜上、クモ毛があります。
(2016.9 栃木県日光市)

ニッコウアザミ-花3

片に腺体はありません。
(2017.8 栃木県日光市)

ニッコウアザミ-葉

根生葉。葉が2回羽状に裂けます。
(2007.9 栃木県日光市)

ニッコウアザミ-葉2

縁に刺が多い。
(2016.9 栃木県日光市)

ニッコウアザミ-葉3

上部の茎葉は小さく、2回羽状に裂けて裂片は細い。
(2016.9 栃木県日光市)

ニッコウアザミ-茎

茎葉の基部は茎を抱きます。
(2016.9 栃木県日光市)

ニッコウアザミ-茎2

茎の下部には毛が多く見られます。
(2007.9 栃木県日光市)