ハチジョウナ

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キク科 Compositae
キク科 Asteraceae
ハマコウゾリナに似た立ち姿で、タンポポより小さめの花を付けます。
丈は0.3-1m、茎も葉も無毛。葉は長楕円状被針形~狭長楕円形で縁に欠刻状の歯牙が見られ、基部は張り出して茎を抱きます。裏面は粉白色
頭花は径3-3.5cm、総苞は下部がやや膨れた筒状で総苞片は三角状~三角状卵形、密に綿毛があります。
よく似たアレチノゲシは葉が下部に集まります。

 

2017.6.11 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 花3
  • 葉2
  • 葉3
  • 葉4
  • 葉5

ハチジョウナ-全体

三浦では、海岸のあちこちでよく見られました。
(2010.10 神奈川県三浦市)

ハチジョウナ-全体2

北地で「八丈」の名が付くと違和感がありますが、このあたりのほうがとてもよく見られます。
(2016.8 青森県八戸市)

ハチジョウナ-花

写真で花だけ見るとほぼタンポポ。但し径は3-3.5cmと小さい。
(2010.10 神奈川県三浦市)

ハチジョウナ-花2

総苞片は三角状~三角状卵形で綿毛に覆われます。
(2015.10 千葉県館山市)

ハチジョウナ-花3

(2014.8 青森県六ヶ所村)


ハチジョウナ-葉

葉は長楕円状被針形で欠刻状の歯牙があり、基部は茎を抱きます。
(2010.10 神奈川県三浦市)

ハチジョウナ-葉2

フチには欠刻状の歯牙があります。先端は尖らない。
(2010.10 千葉県館山市)

ハチジョウナ-茎

(2014.8 青森県六ヶ所村)


ハチジョウナ-葉4

根生葉。写真は茎が立ちあがる前のロゼット。
(2016.6 千葉県木更津市)

ハチジョウナ-葉5

ほとんど歯牙のないもの。
(2017.6 千葉県館山市)