オオジシバリ

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キク科 Asteraceae
キク科 Compositae
ジシバリ同様、茎が地を匍って広がり、よく群生します。
丈は20cmほど、葉は倒披針形~ヘラ状楕円形で柄があり、6-20cm、時に下部が切れ込みます。
頭花は2.5-3cm、花茎に2-3個付きます。総苞は長さ1.2cm、総苞片は線状披針形で外片は小さい。
よく似たジシバリは葉が卵形~楕円形で長柄があります。

 

2016.4.23 更新
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  • 早春
  • 群生

オオジシバリ-全体

丈は20cmほど、上部で枝分かれし、数輪の花を付けます。
(2016.4 千葉市)

オオジシバリ-全体
田んぼ廻りに多い花で、3月頃の畦では沢山見かけますが、
花の時期が田植え準備の時期と重なり、農作業で踏まれたり埋められたり
刈られたりすることも多い。(2014.4 千葉市)

オオジシバリ-全体3

休耕田にあったもの。ここでもよく群生していました。
(2014.4 千葉市)

オオジシバリ-花

ジシバリよりわずかに大きいですが、並べて見ないとわからない程度です。
(2013.4 千葉市)

オオジシバリ-花2

総苞片は2列で外片は小さい。
(2016.4 千葉市)

オオジシバリ-葉

葉は倒披針形~ヘラ形。
(2016.4 千葉市)

オオジシバリ-葉2

上:葉表 下:葉裏
(2016.4 千葉市)

オオジシバリ-葉3

花茎に付く葉も同形でやや小さい。歯牙が見られるものも多い。
(2016.4 千葉市)

オオジシバリ-葉4

花茎に付く葉はやや茎を抱いていました。
(2016.4 千葉市)

オオジシバリ-茎

茎は地を匍って広がります。他の植物などの下に入ってしまうことも多くて、
なかなかうまく撮れない。(2014.4 千葉県館山市)

オオジシバリ-早春

地を匍う茎(赤い部分)が露出して見えています。
(2017.2 千葉市)

オオジシバリ-群生

休耕田を埋め尽くしていました。
(2012.5 栃木県鹿沼市)