ミョウギシャジン

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キキョウ科 Campanulaceae
ヒメシャジンの変種。
草丈20-40cmほど。葉が被針形で一部が輪生し、典型は先端が鎌形に湾曲します。花は総状に付き、花冠は2-3cm、萼は全縁のものも突起のあるものもあります。

 

2017.8.12 更新
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  • 全体4<以下久慈>
  • 花3
  • 花4
  • 葉4

ミョウギシャジン-全体

よく見る姿は、岩のリスなどから垂れるように咲く姿。
(2011.7 群馬県妙義山)

ミョウギシャジン-全体2

山頂付近の岩場の棚に群れていたもの。
(2011.7 群馬県妙義山)

ミョウギシャジン-全体3

頂稜の岩場のもの。小型で垂れ下がるような姿ではなかった。
(2017.8 群馬県妙義山)

ミョウギシャジン-花

ここのものの萼は全縁。
(2011.7 群馬県妙義山)

ミョウギシャジン-花2

萼裂片は狭被針形。縁毛が見られましたが、雨滴で写らなかった。
(2017.8 群馬県妙義山)

ミョウギシャジン-実

(2011.9 妙義山)


ミョウギシャジン-葉

輪生したり、少しずれたり、バラバラですが3枚セットのような感じに見えました。
(2011.7 群馬県妙義山)

ミョウギシャジン-葉2

葉には毛が多く、極端なものは葉面にもはっきり見えるほどありました。
(2011.7 群馬県妙義山)

ミョウギシャジン-葉3

葉裏。
(2017.8 群馬県妙義山)

ミョウギシャジン-茎

茎はほぼ無毛のようです。
(2017.8 群馬県妙義山)

ミョウギシャジン-全体4

石灰岩の岩場にあったもの。こ場所のものは本種とされています。
(2015.7 岩手県久慈市)

ミョウギシャジン-花3

(2015.7 岩手県久慈市)


ミョウギシャジン-花4

ここのものも萼はほぼ全縁。
(2015.7 岩手県久慈市)

ミョウギシャジン-葉4

春の状態。まだ充分な伸びていないので、垂れ下がるような姿になっていない。
(2016.5 岩手県久慈市)