イヌショウマ

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キンポウゲ科 Ranunculaceae
オオバショウマを一回り小さくしたような印象です。
丈は60-90cmほど、根生葉はふつう2回3出複葉で小葉は円心形で6-10cm、3-5中~浅裂し、不揃いな鋸歯があります。茎葉は退化して苞状。
花は基部で枝を分けてそれぞれ穂状に付きます。花は雄しべが多数でよく目立ち、花弁、萼は目立たない。雌しべは1。花序には短毛が密生します。

 

2019.10.9 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 花3
  • 花4
  • 実2
  • 葉2
  • 芽出し

イヌショウマ-全体

丈が1m近くになるものも少なくないように思います。 
(2016.10 千葉市)

イヌショウマ-全体

この山では、あちこちで群生しており、居心地が良いのか、1m近くなります。 
(2008.9 高尾山)

イヌショウマ-全体3

(2016.10 千葉市)


イヌショウマ-花

花序はしばしば下部で分枝し、それぞれ総状に付きます。
(2016.10 千葉市)

イヌショウマ-花2

(2019.10 千葉市)


イヌショウマ-花3

赤味のある萼は早落、花弁は多くは3-4個、雌しべは1個、時に2個。
(2016.10 千葉市)

イヌショウマ-花4

ごく短い花柄のようなものが見られました。
(2016.10 千葉市)

イヌショウマ-実

(2017.10 千葉市)


イヌショウマ-実2

(2017.10 千葉市)


イヌショウマ-葉

2回3出複葉。小葉は10cm以下でオオバショウマより小さく卵形、
3-5浅裂します。(2015.4 千葉市)

イヌショウマ-葉2

小葉裏の葉脈や小葉柄に毛が見られました。
(2016.10 千葉市)

イヌショウマ-芽出し

2回3出複葉ですが、1回3出のものもありました。
(2014.3 千葉市)