コセリバオウレン

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キンポウゲ科 Ranunculaceae
丈は15-40cm、根生する葉は3回3出複葉、小葉は卵形で更に裂けます。茎葉は苞状に退化しています。
花は3つ程度で約1cm、花弁の数がキクバオウレンより少し多くて8-10個、萼は5-6個ですが、見た目はそれほど変わりません。
近年はキクバオウレンセリバオウレンの基準種とされています。

 従来、この学名はオウレン(標準)に用いられてきましたが、今日「オウレン」に用いると誤用となる。
※2 広義オウレンには、キクバオウレン、セレバオウレン、コセリバオウレンが含まれます。ウスギオウレンは含みません。

 

2016.4.29 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 葉2
  • 葉3

コセリバオウレン-全体

山地の早春をイメージする花。多くは葉が地面に張り付くようにあります。
(2014.4 茨城県北茨城市)

コセリバオウレン-全体2

雪融け間もないと思われる山地の湿性地に群生していました。
(2014.4 茨城県北茨城市)

コセリバオウレン-花

開花まもない状態。花弁状に見える外側の大きな方は萼で5-7個、
内側の小さい方は花弁で5-10個。(2014.4 茨城県北茨城市)

コセリバオウレン-花

花も終わりに近く、子房が大きくなっいる状態。
(2009.2 栃木県栃木市)

コセリバオウレン-葉

葉はふつう3回3出複葉で、更に細かく裂けます。裂片の鋸歯は鋭い。
(2012.5 栃木県鹿沼市)

コセリバオウレン-葉2

(2012.5 栃木県鹿沼市)


コセリバオウレン-葉3

小葉の雰囲気の異なるもの。
(2016.4 栃木県足利市)

コセリバオウレン-実

風車のような姿。
(2013.4 宮城県仙台市)