ミツバオウレン

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キンポウゲ科 Ranunculaceae
ハイマツの影や森の中などでよく見かけます。
丈は5-10cm、葉が3小葉からなり、小葉は倒卵形で無柄、厚みがあって光沢があり、鋭い鋸歯が見られます。
花は7-10mm。白い萼片は長楕円形で、花弁は黄色くスプーン状で小さい。
花茎が赤く、萼片がふっくらとして幅広いものはミツバノバイカオウレンと呼ばれます。

 

2017.12.27 更新
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  • 開花前

ミツバオウレン-全体

よく群生します。
(2009.7 群馬県至仏山)

ミツバオウレン-全体2

(2013.6 長野県八ヶ岳)


ミツバオウレン-全体3

茎葉はなく、花茎の先端に1輪だけ花を付けます。
(2009.7 群馬県至仏山)

ミツバオウレン-全体4

新葉の展開は開花と同時か少し遅いようです。矢印は前年の葉。
(2017.6 群馬県武尊山)

ミツバオウレン-全体5

(2017.6 群馬県武尊山)


ミツバオウレン-花2

花弁に見える萼片は長楕円形。
(2008.6 岩手県八幡平)

ミツバオウレン-花2

黄色い部分が花弁です。
(2017.6 群馬県武尊山)

ミツバオウレン-花3

花柱の先端はカギ形に曲がります。
(2013.6 長野県北八ヶ岳)

ミツバオウレン-花4

(2017.6 群馬県武尊山)


ミツバオウレン-葉

根生葉は3出複葉、艶があり、鋭い鋸歯があります。常緑です。
(2014.6 山形県鳥海山)

ミツバオウレン-開花前

黄色矢印は未展開の葉、白矢印は前年の葉。
(2017.6 群馬県武尊山)