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分類 |
キンポウゲ科 センニンソウ属 | 植生環境 |
里 山地 |
開花時期 |
５－６月 | 草地 | |
地域 |
全国 | 特記 |
－ |
特徴 |
ツル性植物。 葉は1回3出複葉、小葉は2-9cmの卵形～卵状披針形、粗い鋸歯があります。 花はその年に伸びた短枝の葉腋に単生し、鐘形で長さ1.5-3cm、下向きに咲きます。花弁に見える萼は4、黄色みを帯びた白色、外面にはふつう、白毛が多く見られます。花柄に小胞は付かない。 |
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備考 |
エングラー ： キンポウゲ科 | ||
類似種 |
ハンショウヅル : 萼片は厚く、外側は赤褐色、花柄に２つの小胞が付く。 シロバナハンショウヅル : 花は広鐘形で長さ1.5cm。 |
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撮影 |
2019.6 山梨県三ツ峠山 | ||
