ナンテン Nandina domestica
(園芸品種) シロミナンテン

2023.7.20 更新

ナンテン

分類
メギ科 ナンテン属
植生環境
里 山地
開花時期
6月 林内 林縁
地域
関東以西
特記
 -
特徴
園芸用としてもよく用いられる植物。
丈は2-3m、葉は3回奇数羽状複葉で小葉は3-7cmの披針形、全縁でやや硬質、厚みがあり、表は光沢が見られます。
花は枝先に大きな円錐状花序に付き、花は6-7mm、花被片は反り返り、3-4枚に見えますが多数あり、内側ほど大きい。果実は径6-7mmで赤く熟します。
園芸改良された果実の白いものはシロミナンテンと呼ばれ、しばしば逸失しています。
備考
エングラー : メギ科
類似種
 
撮影地
2017.6 千葉市

ナンテン

植栽されることが多く、多数が逸失していると思われるので、自生と逸失由来の区別がつきません。花は15-20cmほどの大きな円錐状の花序に多数付きます。 (2017.6 千葉市)


ナンテン

花は6-7mm、花被片は反り返ります。片は多数あるようですが、多くは3-4枚にしか見えない。 (2023.6 千葉市)


ナンテン

果実は径6-7mm、初冬に赤く熟します。 (2016.11 千葉市)


シロミナンテン 'Shironanten'

ナンテン

果実の白いものはシロミナンテンと呼ばれます。学名が示す通り元々は園芸改良された種で、それが逸失したもの。 (2017.11 千葉市)