エゾミソハギ

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ミソハギ科 Lythraceae
丈は0.5-1.5m、茎は毛が多く、4-6稜があります。葉は十字対生または3輪生し、3.5-6.5cmの狭被針形~広被針形、先は尖り基部は円形~浅い心形でやや茎を抱きます
花は枝先に穂状に付き、6弁花で花弁は6-8mm、萼も6裂し、裂片間に針状の付属体が付きます。
遠目ではミソハギと変わりませんが、ミソハギは茎に毛がなく、葉は茎を抱かない。花期も遅い。

 

2018.9.24 更新
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エゾミソハギ-全体

ミソハギと自生する場所は変わりません。
(2015.6 青森県深浦町)

エゾミソハギ-全体2

遠目でも、ミソハギよりも花序がやや太めに見える気がします。
(2012.7 青森県 旧・車力村)

エゾミソハギ-花

萼や花茎に毛が密生しています。写真のものはかなり毛が多いと思われるもの。
(2007.7 千葉市)

エゾミソハギ-花2

(2014.7 千葉市)


エゾミソハギ-花3

(2014.7 千葉市)


エゾミソハギ-葉

葉は被針形~広被針形で普通は十字対生
(2016.7 千葉市)

エゾミソハギ-葉2

葉の基部は少し張り出して茎を抱きます。
(2016.7 千葉市)

エゾミソハギ-葉3

左:葉表 右:葉裏 ミソハギに比して脈の凹凸がはっきりしていて毛もやや多い。
(2014.7 千葉市)

エゾミソハギ-葉4

希に3輪生するものも見られます。
(2014.7 千葉市)

エゾミソハギ-茎

ふつう、茎には4稜があります。
(2016.7 千葉市)

エゾミソハギ-茎2

3輪生のものは、断面は六角形でした。
(2014.7 千葉市)

エゾミソハギ-芽出し

茎は真っ赤にならず、葉は最下部を除いて巻くを抱く。ミソハギに比して茎が
しっかりしていて真っ直ぐ上に伸びており、驚くほど印象が違う。(2016.4 千葉市)

エゾミソハギ-風景

青森県では、あちこちの休耕田でこのような光景を目にしました。
(2012.7 青森県 旧・車力村)

エゾミソハギ-淡色

花色がごく淡いもの。
(2018.9 長野県軽井沢町)

エゾミソハギ-淡色2

(2018.9 長野県軽井沢町)