ヒメミソハギ

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ミソハギ科 Lythraceae
丈は10-30cm程度。葉は十字対生し、下部では3-5cmの線状披針形、先は鋭頭、基部は少し耳状に張り出して少し茎を抱きます。最上部や側枝上部の葉は小さく、長楕円形でほとんど茎を抱かない。
葉腋から1mm程度のごく短い柄を出して1.5mm程度の花を複数付けます。花弁は4枚で、長さ0.5mmで幅の狭い倒卵形で目立たない。果実は2mmの球形。

 

2015.10.22 更新
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ヒメミソハギ-全体

花は咲いているのですが、一見しただけでは全く判らない。
(2015.10 千葉市 A)

ヒメミソハギ-全体2

よく成長したものは、葉腋枚に分枝します。
(2015.9 栃木県宇都宮市)

ヒメミソハギ-全体3

果期の様子、上部はまだ少し咲いていました。
(2014.10 茨城県 旧・猿島町)

ヒメハギ-全体4

小さいものはほとんど分枝しない。写真は丈は10cmに満たないもの。
(2015.10 千葉市 B)

ヒメミソハギ-花

花は葉腋に多数付きます。花はパラパラと咲くので、蕾、花、果実が混在しています。
花弁が一部欠損している。(2015.10 千葉市 B)

ヒメミソハギ-花2

花は径1.5mm程度、花弁は4枚ありますが 長さ0.5mmくらいで細く、
肉眼でななかなか気づけない。(2015.9 栃木県宇都宮市)

ヒメミソハギ-花3

花弁の全くないもの。何故かは不明ですが、ここのものはどの株も花弁がなかった。
季節が遅いせい?(2015.10 千葉市 A)

ヒメミソハギ-花4

花は葉腋から出る短い花茎に複数付いています。
(2015.9 栃木県宇都宮市)

ヒメミソハギ-実

果実。葉腋に複数付く。
(2014.10 茨城県 旧・猿島町)

ヒメミソハギ-実2

未熟な果実。萼から顔を出した程度、手前は蕾。
(2015.10 千葉市 A)

ヒメミソハギ-実

成熟に近づいた果実。径2mm。
(2015.10 千葉市 A)

ヒメミソハギ-葉

下部の葉は線状披針形で先は鋭頭、基部は少し耳状に張り出します。
(2015.9 栃木県宇都宮市)

ヒメミソハギ-葉2

上部の葉は長楕円形。
(2015.9 栃木県宇都宮市)

ヒメミソハギ-葉3

左:葉表 右:葉裏 葉の縁は少し裏側にまいていました。葉裏は無毛、葉表には
微毛が少しあり、粒状の突起で覆われている? (2015.10 千葉市 A)

ヒメミソハギ-茎

茎には4稜があり、葉の基部は少し耳状で少し茎を抱く。
(2015.9 栃木県宇都宮市)

ヒメミソハギ-参考

左:ヒメミソハギ 右:若いホソバヒメミソハギ
(2015.9 栃木県宇都宮市)