マンテマ

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ナデシコ科 Caryophyllaceae
丈は20-50cmほど、全体に粗い毛が多く、上部では腺毛が多い。茎はよく分枝します。葉は2-4cmで下部ではへら形、上部では倒被針形でいずれも全縁、無柄。
花は茎頂に片側に偏って総状に付き、径7mm、花色は白地に赤い大きな斑が花弁中央に付きます。萼筒は褐色の10脈があります。
花弁に斑のないものはシロバナマンテマと呼びますが、分類上はこちらが本種の基準変種となります。

注:広義ではシロバナマンテマ等を含む

 

2016.5.11 更新
  • 全体
  • 花2
  • 花3
  • 葉2
  • 葉3
  • 群生

マンテマ-全体

最近は近所の児童公園などでもよくみかけるようになりました。
(2014.5 千葉県四街道市)

マンテマ-花

他の野草にはない色のコーディネイト。
(2008.6 千葉県九十九里町)

マンテマ-花2

萼筒には赤みを帯びた縦縞が何本もあり、長い毛が見られます。花弁の内側に鱗片があり、5個がそれぞれ2裂しているように見えました。(2014.5 千葉県四街道市)

マンテマ-花3

萼には腺毛と長毛が見られます。
(2014.5 千葉県四街道市)

マンテマ-葉

葉はヘラ形。縁に毛が見られます。
(2014.5 千葉県四街道市)

マンテマ-葉2

葉裏。短毛が見られました。
(2014.5 千葉県四街道市)

マンテマ-葉3

上部の葉は線形。上部の茎には腺毛が密生。
(2014.6 千葉県四街道市)

マンテマ-茎

下部の茎。短毛と長毛の2つが見られました。
(2014.5 千葉県四街道市)

マンテマ-群生

海岸砂丘の山側に大群生していました。
(2008.6 千葉県九十九里町)

マンテマ-春

少し大きくなってしまいました。丈は10-15cmくらい。例年だと開花前3-4週間くらい。
(2016.5 千葉県四街道市)