ウシオハナツメクサ

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ナデシコ科 Caryophyllaceae
丈は10-20cmほど。茎は基部からよく分枝します。葉は対生で時に偽輪生状に付き、多少扁平な円柱状線形で短い腺毛が見られます。茎にも腺毛が多い。
花は5mmほど、花弁がピンク色で基部は白い。萼片は花弁より少し長く、腺毛が見られ、基部に黒く丸い斑が1つ入ります。

 

2017.6.10 更新
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  • 花3
  • 花4
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  • 葉3
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ウシオハナツメクサ-全体

海岸の遊水地の周辺など、汽水の湿性地で多く見られます。
(2013.5 千葉県館山市)

ウシオハナツメクサ-全体2

埋め立て地で見られたもの。茎が立ちあがった姿。
(2016.6 千葉市)

ウシオハナツメクサ-全体3

咲く始め。茎があまり伸びておらず、比較的整った姿でした。
(2017.3 千葉県館山市)

ウシオハナツメクサ-全体4

全体に腺毛がとても多い。
(2017.3 千葉県館山市)

ウシオハナツメクサ-全体5

咲き進んだ状態。
(2017.6 千葉県館山市)

ウシオハナツメクサ-花

花弁の中央寄りが白くなります。花柱先端は3裂しています。
(2013.5 千葉県館山市)

ウシオハナツメクサ-花2

(2017.3 千葉県館山市)


ウシオハナツメクサ-花

萼の外側に腺毛が多く見られます。これがウシオツメクサとの違い。
基部に黒い斑が見られますがウシオツケクサにはありません。 (2016.6 千葉市)

ウシオハナツメクサ-花3

蕾の時は横を向き、花が咲くと上を向き、終わると下を向くようでした。
(2013.5 千葉県館山市)

ウシオハナツメクサ-葉

葉は線形で多肉、対生、または対生した2組の葉が接近して付き輪生状に見えます。
(2017.6 千葉県館山市)

ウシオハナツメクサ-葉2

葉にも腺毛がありますが、次第に脱落して見られなくなることもあるようです。
(2017.6 千葉県館山市)

ウシオハナツメクサ-葉2

托葉は膜質で基部で合着。
(2017.6 千葉県館山市)

ウシオハナツメクサ-茎

茎にも腺毛が見られました。
(2016.6 千葉市)

ウシオハナツメクサ-芽だし

芽出し。群生することが多いようです。
(2014.4 千葉県館山市)