イヌホオズキ

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ナス科 Solanaceae
丈は20-60cm、茎は紫色を帯びることが多く、無毛か多少見られる程度。葉は3-10cmの広卵形で翼のある柄に続きます。先はやや鈍頭か短く尖り、ふつう波状の鋸歯があり、縁毛を除き両面は無毛。
花は茎の途中から花軸が出て散形状に付き、花径8-12mm、白色。果実は球形で6-7mm、黒く熟します。
良く似たオオイヌホオズキは葉裏に毛が多く見られます。アメリカイヌホオズキはも同様で、且つ花が小さくて少ない。

 

2020.7.19 更新
  • 全体
  • 全体2
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  • 花2
  • 葉2

イヌホオズキ-全体

近所で本種と思っていたものの大半はオオイヌホオズキで、探し直しましたが
見つからなかった。茎は紫色を帯びる事が多い。(2020.7 千葉県富津市)

イヌホオズキ-全体2

丈は50-60cm止まりとあまり大きくならない。
(2020.7 千葉県富津市)

イヌホオズキ-全体3

茎が紫色で小型のものが本種という印象を受けた。
(2020.7 千葉県富津市)

イヌホオズキ-花

花は普通4-8個付きます。花冠は白色で径8-12mm、裂片は反り返る。
(2008.9 千葉市)

イヌホオズキ-花2

萼裂片は尖らず、幅が広い。オオイヌホオズキアメリカイヌホオズキ
裂片は楕円形。(2020.7 千葉市)

イヌホオズキ-実

(2020.7 千葉県富津市)


イヌホオズキ-葉

葉は広卵形で波形の鋸歯があります。ふつう、縁毛の他は毛がないとされるが、
若干あるようにも見える。(2020.7 千葉県富津市)

イヌホオズキ-葉2

葉裏。脈上に少し毛が見られました。こちらも典型は無毛。
(2020.7 千葉県富津市)

イヌホオズキ-茎

茎は無毛またはまばらに租毛がある。紫色を帯びることが多い。、
(2020.7 千葉県富津市)