ヒロハノツリバナ  Euonymus macropterus


ヒロハツリバナ

分類
ニシキギ科 ニシキギ属
植生環境
山地帯上部
開花時期
6-7月  
地域
北海道 本州 四国
特記
 -
特徴
丈は3-6m、葉は対生し、5-10mmの柄があり、葉身は長さ5-16cmの倒卵形~倒卵状楕円形~長楕円形、先は旧に尖り、細かな鋸歯がある。側脈は5-8対。
花は垂れ下がる集散花序に3-21個付き、4数性、径5-6mm、淡黄緑色、花盤は正方形、雄しべ4に花糸はほとんどない。花柱はごく短い。果実には発達した4翼があり、翼を含めて径2cm。
備考
エングラー :  ニシキギ科
類似種
ツリバナ : 花は5数性で少し大きく、花盤は5角形、果実は球形。
オオツリバナ : 花は少し大きく、5数性だが4数性が混じる。葉は先が長く尖る。果実は翼がある球形。
撮影地
2018.6 長野県上田市

ヒロハノツリバナ

花は当年枝の葉腋等から垂れ下がる花序に3-21個付き、やや小さい。 (2018.6 長野県上田市)

ヒロハツリバナ

花は4数性でやや小さく、径5-6mm、淡黄緑色、花盤は正方形、雄しべ、雌しべともに花盤に半ば埋もれるように付く。 (2018.5 山梨県三つ峠山)

ヒロハノツリバナ

葉は両面無毛、葉身は長さ5-16cmの倒卵形~倒卵状楕円形~長楕円形、基部は円形~くさび形、先は急に尖る。 (2018.6 長野県上田市)