ツボミオオバコ Plantago virginica


ツボミオオバコ

分類
オオバコ科 オオバコ属
植生環境
開花時期
5-8月 草地 道ばた
地域
外来種 (北米原産)
特記
 -
特徴
全体に毛が多く、特に花茎は長くて柔らかい毛が目立つのが特徴。
葉は倒披針形で鈍頭、3-5本の脈があり、柄を含めて3-10cm、両面に曲がった毛が見られます。
花茎は10-30cmで長毛が密にあり、穂状に花を密に付けます。雌性先熟ですが、他のオオバコと異なり、ふつう、雄性期でも花冠は開きませんので雄しべは見られません。が、時に花冠が開くものもある。
備考
エングラー : オオバコ科
類似種
エゾオオバコ : 葉の両面に毛がより密にあるが、花茎の毛は短い。花序は短く花冠は開く。
撮影地
2014.5 千葉市

ツボミオオバコ

花は雄性期になっても花弁は開かない。 (2007.5 千葉市)


ツボミオオバコ

葉は倒披針形で3-5本の脈があり、両面に曲がった毛が多く見られる。 (2007.4 千葉市)


(型) 花冠が開くもの

ツボミオオバコ-参考

花弁が開くもの。このような群落が複数箇所で確認できた。 (2014.4 千葉市)


ツボミオオバコ-参考

写真の上半分は雌性期、下半分が雄性期。雄性期に花弁が開き、雄しべが伸びています。 (2014.4 千葉市)