コケリンドウ Gentiana squarrosa


コケリンドウ

分類
リンドウ科 リンドウ属
植生環境
開花時期
3-6月 草地
地域
本州以南
特記
 -
特徴
丈は3-10cmほどの小さな里のリンドウ。茎はよく分枝します。根生葉はロゼット状で1-4cmの卵状菱形、茎葉は卵形で4-10mmで開出、基部は対生する2枚が合着して鞘となります。
花は茎頂に付き、淡青色で花冠長さ1-1.5cmでフデリンドウの約半分。副片は花冠裂片より少し小さい。萼裂片は先が針状、平開します。
備考
エングラー : リンドウ科
類似種
フデリンドウ : 根生葉はなく、花冠はふつう2-2.5cm。
撮影地
2017.5 青森県八戸市  他

コケリンドウ

暖地の海岸(館山市)の風衝草原のもの。北地のものとは少し雰囲気が違う。Topの写真は八戸市。  (2011.5 千葉県館山市)


コケリンドウ

花冠は径1-1.5cm、副片は花冠裂片とほぼ同じ大きさで、10裂に見えます。副片の先端は少し裂ける。 (2011.5 / 2016.5 千葉県館山市)


コケリンドウ

根生葉はロゼット状で茎葉に比して大きく、卵状菱形。茎葉は下部では開出、上部では斜上します。 (2016.6 千葉県館山市)