ノジトラノオ

top
サクラソウ科 Primuraceae
オカトラノオに似ていますが、全体に毛が多く、特に茎の毛ははっきりわかります
丈は0.7-1m、葉は狭長楕円形~倒披針形で先は鈍頭または短く尖り、柄はほとんどありません。 縁と葉裏脈上に毛が見られます。
花は茎頂に一方に傾いた総状花序に付き、径8-10mm、花冠裂片は狭長楕円形で先は丸い。

 

2020.2.17 更新
  • <流山> 全体
  • 花2
  • 葉2
  • <渡良瀬>茎

ノジトラノオ-全体

かなり以前、柏市から移植されたとされるもの。定着して大きな群落になっていました。
(2018.7 千葉県流山市)

ノジトラノオ-花

花冠裂片は狭長楕円形・・・オカトラノオより少し細い印象。花糸に毛が
(2018.7 千葉県流山市)

ノジトラノオ-花2

花序の軸、花柄、苞、萼に開出した毛が密生します。
(2018.7 千葉県流山市)

ノジトラノオ-蕾

蕾花序。長い苞が目立ちます。
(2018.7 千葉県流山市)

ノジトラノオ-実

(2018.7 千葉県流山市)


ノジトラノオ-葉

葉表。微毛が全面にあり、縁毛が目立ちます。
(2018.7 千葉県流山市)

ノジトラノオ-葉2

葉裏。全面に微毛、脈上にやや長い毛が見られます。
(2018.7 千葉県流山市)

ノジトラノオ-茎

茎には開出した直毛が密生し、よく目立ちます。葉腋はふつう赤くなりませんが、
絶対条件ではないように感じます。(2018.7 千葉県流山市)

ノジトラノオ-茎

基準標本地のもの。
(2018.8 栃木県渡良瀬遊水地)

ノジトラノオ-葉

狭長楕円形~倒披針形、先端は尖りますが、オカトラノオほどには鋭くはありません。
葉の縁の毛も確認できます。(018.8 栃木県渡良瀬遊水地)

ノジトラノオ-実

(2018.8 栃木県渡良瀬遊水地)